– 目次 –
1.月間8,000件の発注を支える間接材調達支援システム
2.システム運用コストの大幅減で、製品原価の削減を実現
3.本社システムも集約し、さらなるコスト減を目指す
PROBLEM 業務フローの見直し、効率化、コスト削減
COMPANY INFORMATION
富士重工業株式会社(現:株式会社SUBARU)様
自動車や各種産業機器、エコロジー機器およびその部品の製造、販売を手がける富士重工業株式会社(現:株式会社SUBARU) 。同社では製品製造の中で使用される治工具・工場消耗品などの間接材を、月間8000件規模で発注している。わずか3か月で間接材調達システムを導入し、コストの削減を実現した同社の事例を紹介する。
導入による効果
システム運用コストの大幅減
製品原価の削減を実現
INTERVIEWインタビュー
– 目次 –
1.月間8,000件の発注を支える間接材調達支援システム
2.システム運用コストの大幅減で、製品原価の削減を実現
3.本社システムも集約し、さらなるコスト減を目指す
DAiKOの想い
ノンカスタマイズで稼働可能なシステムをスピード導入
編集担当
マーケティング推進部
前システムの保守期限までに稼働させたいとのご要望があり、納期厳守が絶対条件でした。
そこで、ノンカスタマイズでスムーズな導入が可能なシステムをご提案し、最終的に 「完成度が高い」との評価から 「PROCURESUITE」が採用されました。
無事、納期に稼働させることができうれしく思っています。
企業情報
社名 |
富士重工業株式会社 (現:株式会社SUBARU) |
会社概要 |
自動車および自動車部品、産業機器、エコロジー機器の製造、販売 |
本社 |
東京都新宿区西新宿 |
事業所 | 国内11拠点、海外12拠点 |
売上高 | 1兆5723億4600万円(2008年3月期) |
URL | https://www.subaru.co.jp/ |
SOLUTION導入したソリューション