電子帳簿保存法改正への対応はどの企業さまにとっても懸念事項で
改正法施行までに保存するシステムを導入することができず、
事務処理規程および検索簿を準備し、
当セミナーでは、第一部において「DXとは何か？」というところから、DXを阻む「2025年の崖」問題に加えて
当セミナーでは、第一部において「DXとは何か？」というところから、DXを阻む「2025年の崖」問題に加えて
電子帳簿保存法の概要についてご案内いたします。
第二部では、電子証憑を検索するための検索簿をOCR/RPA/xoBlosを利用して、自動で作成する手法についてご紹介いたします。
第二部では、電子証憑を検索するための検索簿をOCR/RPA/xoBlosを利用して、自動で作成する手法についてご紹介いたします。
皆さまのご参加を、心よりお待ち申し上げます。
このセミナーで学べること
- DXに向けての具体的な取り組み（デジタイゼーションとデジタライゼーション）
- 電子帳簿保存法対応を検索簿作成で行う方法
- DAiKO OCR/RPA+xoBlosの実際の動作画面
セミナー概要
DAiKO OCR/RPA+xoBlosで電子帳簿保存法対応！～定型業務の自動化で、検索簿をボタン一つで作成～
主催：東日本電信電話株式会社
共催：大興電子通信株式会社
開催日・配信形式
2022年9月9日（金） 16:00～17：00
ライブ配信（無料）
参加対象・このような方におすすめ
- 電子帳簿保存法の概要について知りたい方
- RPAツールに興味のある方
- 電子帳簿保存法の対応に検索簿を使用することを検討されている方
※注意事項
同業他社の方はお断りさせていただく場合がございます。ご了承下さい。
セミナープログラム
第一部｜DXの第一歩「電子化」と電子帳簿保存法改正にて取り組むべきポイント 【10分】
「コロナ禍において劇的に変化する市場環境への適応が企業の今後を左右する」と言われる中、DXへの取り組みはその重要さを増しています。
当パートでは昨今のDXを取り巻く最新動向と、DXを実現するために何から始めるべきなのか、必要なステップをご紹介します。
さらに、電子帳簿保存法改正をDXの観点で解説いたします。
講師：東日本電信電話株式会社 西澤 卓郎 氏
第二部｜AI-OCRを用いて96%の読取率を実現！～RPAと連携させた定型業務の大幅削減策について～ 【50分】
RPA/OCR/xoBlosは、来年度に迫る電子帳簿保存法業務対応に対応可能です。
特定フォルダに格納された請求書をOCRに自動登録しPDF化、電帳法対応ソリューションと連携することが可能です。
当パートでは、電子帳簿保存法対応に必要な検索簿を自動作成できる方法をご紹介いたします。
講師：大興電子通信株式会社 鈴木 真沙斗
お問い合わせ
大興電子通信株式会社
ビジネスクエスト本部 マーケティング推進部 セミナー事務局
〒162-8565 東京都新宿区揚場町2-1 軽子坂MNビル
TEL：03-3266-8171
Mail：planner@daikodenshi.co.jp