外部からの脅威への対策、内部不正への対策
双方からの情報漏えい対策がLanScope 1つで実現します!
ログを活用し、各企業が理想とする情報漏えいを未然に防ぐセキュアな環境を構築できます。
大量のログを取得後、問題操作を赤く表示。 見るべきログを視覚的に判断できます。 ![]() |
把握・対策すべきは問題操作のみ! 対策すべき箇所を自動でお知らせします。 ![]() |
ツールが自動で問題点を発見・通知するので、検索無しで社長も一般社員も誰でも「同じレベル」で判断ができる。![]() |
1からの難しいルール作りは一切不要。 設定すべき基本ルールをCatがポリシーとして提案します。 ![]() |
特長3|導入効果のみえる化レポーティングし定期的に確認・報告する体制を構築。 |
![]() |
特長4|全社でのセキュリティ対策最も効果を発揮するのがトップダウンでのセキュリテイ対策。 |
![]() |
外部脅威対策には「エンドポイント」での対策が重要です。
次世代ファイアーウォールで検知した部分的なインシデント情報を、エンドポイントのログと突き合わせし、人や行動を可視化します。
次世代ファイアーウォールで検知したアラートの原因特定ファイアーウォールで取得を検知した問題のIPアドレスから端末を特定。 |
脅威検知レポート脅威検知レポートで脅威ログをグループや日付別で集計。 |
LanScope Cat ダッシュボード画面 |
ダッシュボードでできること |
ダッシュボード時間やスキルが無くて実施できない部分を自動化で解決できます。 |
ダッシュボード運用イメージ問題を選び、対策したい端末にチェックを入れるだけ。 |