NISC基準対応・米国政府機関でも活躍!セキュリティソフト「AppGuard」日本企業における導入事例集
総合建設業・金融・地方自治体・航空サービス・情報通信…最新の導入事例を紹介します!
総合建設業・金融・地方自治体・航空サービス・情報通信…最新の導入事例を紹介します!
サイバー犯罪の脅威がますます高まる昨今。
いま、企業のセキュリティ対策は非常に高いレベルが求められている時代です。
しかし、これまで主流のセキュリティ対策製品は
過去の攻撃情報に基づいてファイル・振る舞いのパターンマッチングで脅威を検知する「検知型」のセキュリティであったため、
新種のマルウェアなど未知の脅威を防ぐことができないという課題がありました。
そこで、誕生したのが「AppGuard」です。
AppGuardは、アメリカ政府機関を守るために
軍の関係者やセキュリティの専門家等を集めて設立されたBlue Ridge Networks社で開発され、
2014年にアメリカの民間市場へリリース、
2017年に日本企業のBlue Planet-works社がAppGuardを買収して
日本の民間市場にもリリースされるようになりました。
内閣サイバーセキュリティセンター (NISC)の基準を満たし、米国陸軍・アメリカ国防省のセキュリティ・スタンダードを満たすことを証明する「CoN認証」も取得しているAppGuardは、開発以降20年以上一度も突破されていません。
本書では、
そんな米国政府機関でも利用されているセキュリティソフト「AppGuard」の日本企業における導入事例を5つご紹介しています。
それぞれ「導入背景」「導入効果」など具体的に解説していますので、
AppGuard にご興味がある方はぜひご一読ください!
~紹介している事例企業~
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【総合建設業】戸田建設株式会社 様
【金融業】諏訪信用金庫 様
【水道用品製造・販売】株式会社カクダイ 様
【地方自治体】宮城県白石市 様
【宅配便事業】株式会社エコ配 様
【航空サービス】全日本空輸株式会社 様
【通信サービス】ファイバーゲート株式会社 様
【情報通信サービス】大興電子通信株式会社
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※AppGuardに関する、詳しい製品情報はこちらのページでご紹介しています。
https://www.daikodenshi.jp/daiko-plus/security-appguard/
資料概要
第1章
「戸田建設株式会社 様」の導入事例
第2章
「諏訪信用金庫 様」の導入事例
第3章
「株式会社カクダイ 様」の導入事例
第4章
「宮城県白石市 様」の導入事例
第5章
「株式会社エコ配 様」の導入事例
第6章
「全日本空輸株式会社 様」の導入事例
第7章
「ファイバーゲート株式会社 様」の導入事例
第8章
「大興電子通信株式会社」の導入事例