サイバーセキュリティ基本まるごと解説入門
攻撃手段 / 対策製品の違い / トレンド情報 など 一冊で基本がまとめてわかる! 新米セキュリティ担当者さま必見の教科書
攻撃手段 / 対策製品の違い / トレンド情報 など 一冊で基本がまとめてわかる! 新米セキュリティ担当者さま必見の教科書
「サイバーセキュリティ」の担当者になったら、まずは何を学ぶべきでしょうか? それは大きく分けて、以下の4つに分類できます。 1. 攻撃手段 2. 防御方法 3. セキュリティ製品の知識 4. 活動 本資料では、上記4項目における基本的なセキュリティ知識を、3章立てでわかりやすく解説していきます。 新米セキュリティ担当者の方が、基本を学ぶ教科書となる一冊です。
資料の目次
第1章
サイバー攻撃の種類
<主流のサイバー攻撃一覽> - マルウェア - パスワードの窃取・解析 - ビジネスメール詐欺(標的型攻撃) - データ・サイトの改ざん - DoS攻撃 - IoT機器への侵入 - ゼロデイ攻撃 - 仮想通貨の不正マイニング - モバイルマルウェア - ソーシャルエンジニアリング <近年、話題に挙がったサイバー攻撃> - Emotet - Windows の脆弱性を突いた攻撃 - VPNパスワードの流出
第2章
セキュリティ対策製品の種類・特徴
・EPP ・NGAV ・OSプロテクト ・EDR
第3章
万が一のリスクに備えて。準備と対策編
・セキュリティ製品を選定、防御構造を組み立てる ・セキュリティの社内ルールを整備する ・社員教育を実施する ・最新情報をチェック、 随時更新プログラム・アップデートを適用する