「新型脅威への対処」「運用コスト削減」を両立する。 セキュリティ防御構造の理想型とは?
「アンチウイルス×EDR」の弱点・課題を克服する、 防御構造の理想型を知ろう。
「アンチウイルス×EDR」の弱点・課題を克服する、 防御構造の理想型を知ろう。
いま、多くの企業で主流の「アンチウイルス製品」。 過去のデータを参照してマルウェアを発見・駆除する“検知型のセキュリティ製品”は、中小企業~大手企業まで広く使用されていますが、その仕組み上、未知のマルウェアを防ぐことができないという欠点があります。 大手企業では、検知型のセキュリティ製品に加えてEDRを併用しているケースが多く見受けられますが、 こちらも運用コストが大きく、掛かる費用も肥大化してしまいがちです。 未知のマルウェアを防げて、なおかつ低コストを実現できる防御構造はないのでしょうか...? 本資料では、この課題の解決策となる 『新技術を用いた、理想的な防御構造』 についてご紹介します!
資料の目次
第1章
いま主流の防御構造が持つ課題とは?
・「アンチウイルス」は未知の脅威を検知できない ・「EDR」は運用コストが肥大化しがち... ・その他:AIを活用した「NGAV」も課題あり
第2章
これからは「EPP × 新技術 "OSプロテクト"」が主流に。
・はじめに:新技術「OSプロテクト」って? ・EPPと組み合わせて、マルウェア駆除・防御を実現 ・Point.1 新型脅威への対処ができる ・Point.2 運用コスト削減もできる ・OSプロテクトなら、防げたはずの攻撃手段
第3章
OSプロテクト型セキュリティ 「AppGuard」誕生の経緯&実績