検出型セキュリティの限界とマルウェアを発症させないことの重要性
大手国内企業や米国政府機関が選んだ
エンドポイントセキュリティ「AppGuard」
従来とは異なるアプローチをご紹介します。
大手国内企業や米国政府機関が選んだ
エンドポイントセキュリティ「AppGuard」
従来とは異なるアプローチをご紹介します。
本資料では、IT担当者が現地対応できないテレワーク端末や、テレコールセンターのような専用端末や、総務人事のメールを必ず開ける必要がある端末など
“発症してはいけない”端末の防御に最適なエンドポイントセキュリティ「AppGuard」についてご紹介します。
その他にもアンチウイルスによる攻撃パターンと次世代アンチウイルスについてや、その課題の対処法などもまとめております。
システム担当者さま必見です。ぜひ、ご一読ください。
資料の目次
第1章
“悪いものを検出する”というアプローチは限界
第2章
マルウェアを発症させないという新発想
第3章
AppGuardはホワイトリスト型の製品?
第4章
なぜアンチウイルスは後手に回るのか?
第5章
次世代アンチウイルスなら先回りできるのか?
第6章
EDRはいつ侵入された事に気づくことができるのか?
第7章
大手国内企業や米国政府機関が選んだ高い信頼性
第8章
政府機関等の対策基準策定のためのガイドラインに準拠