ここがポイント

• 指示連絡の既読状況や作業の実施状況がリアルタイムに把握できるため、実施状況の確認だけでなくスムーズなフォローにつながります。
• 店舗の画面では、本部から届く指示が自動でtodoとして表示されます。やるべきことが一目でわかるため、作業の実施漏れや回答忘れを防げます。
• 業務連絡や各種報告業務、スケジュール確認、ワークフローなどベースの機能を
  利用出来るとともに、そこから別システムに飛ぶなど業務の玄関口になるため、進捗や連絡の管理が効率化されます。