経営の多角化が急激に進んでおり、売上管理は当然ながら、各工程での原価管理が必須となっております。
全ては利益追求のために必要な作業です。
本セミナーでは、会計士が感じている「日本の製造業に期待するシステムとは何か」という視点で、
今後の基幹システムのあり方を皆さまへ問いかけます。
皆さまのご参加を、心よりお待ち申し上げます。
セミナー概要
勝ち組の製造業に求められる基幹システムとは
主催:大興電子通信株式会社
共催:株式会社ケイズ
開催日・配信形式
2022年9月20日(火)10:00 ~ 10月7日(金)17:00
オンデマンド配信(YouTube・無料)
参加対象・このような方におすすめ
- 製造業の経営層・設計・製造・調達部門のご担当者さま
※注意事項
同業他社の方はお断りさせていただく場合がございます。ご了承下さい。
セミナープログラム
第一部|経営情報提供型システム構築のご提案 【15分】
会社の第一の目的は「利益」(付加価値)を上げること。そのための全社の“活動情報”は、社内各部署に既に存在しています。
この“活動情報“を “経営情報”に引き上げ、「経営情報提供型システム」を実現するための3つのポイントを、
多くの企業を見てきた会計士の視点でご紹介いたします。
講師:株式会社ケイズ 公認会計士 岡本 俊也 氏
第二部|統合BOM管理を実現!ハイブリット型 生産・販売管理ソリューション「rBOM」 【10分】
昨今、製造業ではBOM化やBOM中心のマネジメントが注目されています。
我々は、製造業の現場において理想的な業務を進めていくためには、
設計部品表(E-BOM)と製造部品表(M-BOM)を統合部品等管理することがポイントであると認識しております。
統合部品表情報を活用し利益を上げるために、ものづくり原価を正確に捉える方法をご紹介いたします。
講師:大興電子通信株式会社 ビジネスクエスト本部 インダストリー推進部 二條 義晃
お問い合わせ
大興電子通信株式会社
ビジネスクエスト本部 マーケティング推進部 セミナー事務局
〒162-8565 東京都新宿区揚場町2-1 軽子坂MNビル
TEL:03-3266-8171
Mail:planner@daikodenshi.co.jp