・2024年1月から電子取引データの保存が義務化される「改正電子帳簿保存法」
・2023年10月からはじまる「インボイス制度」
この2つは対応が急務となっています
本セミナーでは、
・「改正電子帳簿保存法」と「インボイス制度」の関係と対応策
・よくお問い合わせをいただく「受取書類における業務効率化」のポイント
を、わかりやすくご紹介いたします。
また、会計システム連携がいかに重要で効果的かを、具体例を交えてご説明いたします。
皆さまのご参加を、心よりお待ち申し上げます。
このセミナーで学べること
- 電子帳簿保存法の改正内容、電子化対象書類、求められる適応業務について
- AI-OCRとRPAを活用した書類の自動保管と会計システム連携について
セミナー概要
【改正電帳法・インボイス制度への対応策】
受取書類の電子化で実現するコスト削減と業務効率化
主催:大興電子通信株式会社
開催日・配信形式
2023年2月20日(月)10:00~3月17日(金)17:00
オンデマンド配信(YouTube・無料)
参加対象・このような方におすすめ
- 調達部門、経理部門、情報システム部門のご担当者さま
- 電子帳簿保存法の改正について知りたい方
- 改正電帳法の対応策について知りたい方
※注意事項
同業他社の方はお断りさせていただく場合がございます。ご了承下さい。
セミナープログラム
基調講演|受取書類の電子化で実現するコスト削減と業務効率化<15分>
①ペーパレスから始める改正電子帳簿保存法
新たな電子化への取り組み、改正電帳法、インボイス制度の3点のポイントをお話しします。
②受取書類の自動保管の対応策
AI-OCRとRPAを活用し、書類の自動保管と会計システム連携についてお話しします。
③対応のまとめ
3つのポイントに分けて、内容をまとめさせていただきます。
講師:大興電子通信株式会社 保谷 一穂
お問い合わせ
大興電子通信株式会社
ビジネスクエスト本部 マーケティング推進部 セミナー事務局
〒162-8565 東京都新宿区揚場町2-1 軽子坂MNビル
TEL:03-3266-8171
Mail:planner@daikodenshi.co.jp