昨今、「電帳法改正」「インボイス対応」、このキーワードは世間でも大きく注目が集まってきました。
本ウェビナーでは、令和4年1月に改正する電子帳簿保存法の対応に必要となる、現状業務の見直しポイントをわかりやすくご説明いたします。
また、システム対応において、基幹システム連携がいかに重要で効果的であるかを、具体例を交えてご説明いたします。
皆さまのご参加を、心よりお待ち申し上げます。
※本セミナーは、2021年10月に開催したセミナーの再配信です。
セミナー概要
タイトル
基幹システム連携がカギ!改正電子帳簿保存法の解決法
- 主催:大興電子通信株式会社
開催日
2021年11月18日(木)~12月3日(金)
配信方式
オンデマンド配信(YouTube)
※お申込み後メールにてご案内いたします
※注意事項
同業他社の方はお断りさせていただく場合がございます。ご了承下さい。
Program
第一部|改正電子帳簿保存法による変化
新たな電子化への取り組み、改正電帳法のポイントをご説明します。
- 電子帳簿保存法の改正
- 電子化対象書類
- 電子帳簿保存法の改正における対応
第二部|改正電子帳簿保存法に対応したシステムのポイント
改正電帳法に対応するシステムのポイントについてご説明します。
- EDIシステムの概要
- 改正電子帳簿保存法に対応したシステム例とポイント
- 基幹システム連携をした導入事例
第三部|電帳法の対応とまとめ
- 令和4年1月から電子でやり取りしている文書は何らかの対応が必要
- クラウド保管で電帳法対応する場合は、基幹システムとの連携がポイント
- 規定を定め、記録を取り、監査の方法を決め、システム外で運用も可能だがシステム化を行うことを推奨
講演者紹介
大興電子通信株式会社 製造ビジネス本部 保谷 一穂
電帳法に対応するシステムの推進マイスターとして、企業のお悩みごとに対する解決提案を中心に活動。展示会やセミナーでの活動に加え、ソリューション営業として多岐分野のシステム提案活動に従事。
お問い合わせ
大興電子通信株式会社
製造ビジネス本部 製造ソリューション部
ソリューションビジネス課
担当:保谷 一穂
〒162-8565 東京都新宿区揚場町2-1 軽子坂MNビル
TEL :03-3266-8123
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