昨今、「電帳法改正」「インボイス対応」、このキーワードは世間でも大きく注目が集まってきました。
本ウェビナーでは、令和4年1月に改正する電子帳簿保存法の対応に必要となる現状業務の見直しポイントを解り易くご説明します。
また、システム対応において基幹システム連携が如何に重要で効果的であるかを具体例を交えてご説明いたします。
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セミナー概要
タイトル
基幹システム連携がカギ!改正電子帳簿保存法の解決法
- 主催:富士通Japan株式会社
- 共催:大興電子通信株式会社
開催日
2021年10月6日(水)~2021年10月29日(金)
※開催期間中、いつでも、何回でも、ご自由にご視聴いただけます。(早朝・夜間も視聴可能です)
参加対象
購買部門、総務部門、情報システム部門ご担当者さま
開催会場
オンライン(お申込み後メールにてご案内いたします)
参加費
無料
※注意事項
同業他社の方はお断りさせていただく場合がございます。ご了承下さい。
Program
第1部
改正電子帳簿保存法による変化
新たな電子化への取り組み、改正電帳法のポイントをご説明します。
- 電子帳簿保存法の改正
- 電子化対象書類
- 電子帳簿保存法の改正における対応
第2部
改正電子帳簿保存法に対応したシステムのポイント
改正電帳法に対応するシステムのポイントについて解説します。
- EDIシステムの概要
- 改正電子帳簿保存法に対応したシステム例とポイント
- 基幹システム連携をした導入事例
第3部
電帳法の対応とまとめ
3つのポイントに分けて内容を総括します。
- 令和4年1月から電子でやり取りしている文書は何らかの対応が必要
- クラウド保管で電帳法対応する場合は、基幹システムとの連携がポイント
- 規定を定め、記録を取り、監査の方法を決め、システム外で運用も可能だがシステム化を行うことを推奨
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講演者紹介
大興電子通信株式会社 保谷 一穂(Hoya Ichiho)
電帳法に対応するシステムの推進マイスターとして、企業のお悩みごとに対する解決提案を行っております。その他展示会やセミナーでの活動はもちろん、ソリューション営業として多岐分野のシステム提案活動を行っております。
現場で培った経験を活かし、少しでも皆様のお役に立てるお話ができればと考えております。
お問い合わせ
大興電子通信株式会社
製造ビジネス本部 製造ソリューション部
ソリューションビジネス課 保谷 一穂
TEL :03-3266-8123
Email:procuresuite@daikodenshi.co.jp