厚生労働省が公表した「新しい生活様式」に対応した「マスクの着用有無」「発熱リスク」を、AI画像診断を活用して実現しました。
3密を避けながら従業員や来訪者の健康チェックを実施することができます。
「SenseTimeのAI顔認証技術」+「赤外線サーモグラフィカメラ」により
高精度かつ高速な温度検知と顔認証が可能なパッケージソリューション
顔認証&温度検知デバイス |
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データベース/認証管理 |
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独自のAIを用いて、体表温から誤差±0.3℃で高精度な温度検知が可能
測定点の特定 | |
AI顔認識より「額の位置」を特定。11万の温度点から判断します (※市販の非接触体温計は1点のみから判断) |
体表温度の取得 | |
AIが特定した額位置からサーモグラフィカメラで一番高い体表温を取得 |
AIによる温度推定 | |
「体表温」・「体温」・「室温」の3種類のビッグデータにて、 ディープランニングしたAIにより精度を向上 |
個人単位で温度の管理が可能になり、虚偽申告を防止します!
活用シーン
オフライン環境でも発熱者スクリーニングとして活用可能!
活用シーン
目的に応じて様々な出入口/通路などに設置可能!!
オフィスや施設の受付 | 工場・倉庫 |
来客者の温度検知とマスク着用確認 |
作業前の測定実施 |
飲食・小売店 | イベント会場 |
接客スタッフの健康チェック |
チケット確認時の測定実施 |
従業員もソーシャルディスタンスを確保して液晶モニタにてチェックが可能です。
利用者自身で温度検知を実施します。
SenseThunder E | SenseThunder mini | |
使用場所 | 屋内 | 屋内 |
オンライン環境 | 不要 | 不要 |
認識 | 1人ずつ | 1人ずつ |
温度検知 | ◎(測位 11万点) 精度:誤差 ±0.3℃ |
○(測位 1万点) 精度:誤差 ±0.4℃ |
マスクの有無 | ○ | ○ |
顔認証 | ○ | ○ |
外部接続 | ○ | ○ |
複数台での連携 | ○ | ○ |
本体ディスプレイ | 8インチ | 5.5インチ |
測定距離 | ~1.5m | ~1m |
HDMI出力 | 〇 (可視光/サーモ/温度検知結果の3種類表示) |
なし |
運用体制 | 従業員がモニタで確認可能 | 測定者が自身で確認 |
三密対策 | ◎ | ◎ |
※本ソリューションは、医療機器ではありません。