SenseThunder

SenseThunder|AI温度検知ソリューション

厚生労働省が公表した「新しい生活様式」に対応した「マスクの着用有無」「発熱リスク」を、AI画像診断を活用して実現しました。

3密を避けながら従業員や来訪者の健康チェックを実施することができます。

屋内・屋外対応「AM520RT」はこちら

 

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AI温度検知ソリューションとは

SenseTimeAI顔認証技術」+「赤外線サーモグラフィカメラ」により

高精度かつ高速な温度検知と顔認証が可能なパッケージソリューション

顔認証&温度検知デバイス
  • 1.5mから0.5秒温度検知・顔認証
  • マスク着用時でも高認識率
  • 「発熱リスク」「マスク着用有無」を即検知
  • リアルタイムブザー・音声アラート及び通行制御

 

データベース/認証管理

  • 顔認証デバイスのHDMI出力よりモニタリングチェック
  • 個人単位で温度の管理が可能
  • トップ画面に「発熱リスク」を警告表示
  • 測定時の「顔写真」や「温度」をログ画面で確認

特長:AIを用いた正確な温度検知

独自のAIを用いて、体表温から誤差±0.3℃で高精度な温度検知が可能

測定点の特定

AI顔認識より「額の位置」を特定。11万の温度点から判断します

(※市販の非接触体温計は1点のみから判断)

 

体表温度の取得

AIが特定した額位置からサーモグラフィカメラで一番高い体表温を取得

 

AIによる温度推定

「体表温」・「体温」・「室温」の3種類のビッグデータにて、

ディープランニングしたAIにより精度を向上

目的に応じた2種類の使い方

個人と温度を紐づけて管理する

個人単位で温度の管理が可能になり、虚偽申告を防止します!

活用シーン

  • 従業員や学生の出勤・登校前の測定
  • 会員制のイベント会場
  • スポーツジム等の会員制施設
  • オフィスのフラッパーゲート

不特定多数の温度検知だけを実施する

オフライン環境でも発熱者スクリーニングとして活用可能!

活用シーン

  • スポーツやコンサート等の大規模イベント
  • ネットワーク環境が用意できない場所

さまざまな場所での活用シーン

目的に応じて様々な出入口/通路などに設置可能!!

オフィスや施設の受付 工場・倉庫

来客者の温度検知とマスク着用確認

作業前の測定実施

飲食・小売店 イベント会場

接客スタッフの健康チェック

チケット確認時の測定実施

SenseThunder 製品ラインナップ

SenseThunder E

従業員もソーシャルディスタンスを確保して液晶モニタにてチェックが可能です。

SenseThunder mini

利用者自身で温度検知を実施します。

SenseThunder 製品比較

SenseThunder E SenseThunder mini
使用場所 屋内 屋内
オンライン環境 不要 不要
認識 1人ずつ 1人ずつ
温度検知 ◎(測位 11万点)
精度:誤差 ±0.3℃
○(測位 1万点)
精度:誤差 ±0.4℃
マスクの有無
顔認証
外部接続
複数台での連携
本体ディスプレイ 8インチ 5.5インチ
測定距離 ~1.5m ~1m
HDMI出力
(可視光/サーモ/温度検知結果の3種類表示)
なし
運用体制 従業員がモニタで確認可能 測定者が自身で確認
三密対策

 

※本ソリューションは、医療機器ではありません。

 

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