Blendjin(ブレンジン)|配合型製造業向け生産管理システム

配合型製造業向け生産管理システム「Blendjin」は、配合表(レシピ)での手配管理やロットトレース機能など、在庫・品質管理強化を図った生産管理システムです。

多段階配合にも対応し、原材料の所要量計算や自動発注が可能です。原料・材料を投入し、薬品を製造している「原材料・化学薬品関連」「食料品関連」「化粧品関連」のお客さまにピッタリです。

Blendjinご紹介資料


「Blendjin」は配合や充填を中心とする製造業のお客さまにご活用いただいています。

衛生用品・医薬品・化粧品・香料・塗料・食品など、配合や充填を中心とする製造業のさまざまな企業様にご利用いただいております。これまで煩雑で複雑だった業務をよりスリムにシンプルにし、多岐にわたる業務を一括サポートします。

■主なメリット

  • 販売・生産・在庫・原価のシステム一元管理を実現
  • 多段階配合に対応した柔軟な生産管理が可能
  • ロットトレース機能・使用期限管理・製品検査機能による品質管理が可能

下記のフォームから資料請求いただけます。また、製品の詳細説明やお見積り、デモのご依頼など、お気軽にお問い合わせください。

 

対象業種の一例

システムの5つの特徴

1.生産計画(受注)~発注~生産~販売までトータルに業務をバックアップ

生産計画から、各製品の配合表やレシピなどをもとに、原材料の発注指示、生産指示などが簡単に行えます。さらに、充実した販売管理機能を標準装備しており、生産・販売をシームレスに管理することが可能です。

2.自動発注による発注業務の効率化と欠品防止をサポート

在庫割れの原料や材料などを自動的に一括で発注することが可能ですので、発注業務を効率的に行うことができ、かつ、発注漏れなどによる欠品などを防止します。

3.多段階配合に対応した柔軟な生産管理が可能

中間品や共通材料などの段階的な配合による「多段階配合」が可能ですので、多品種少量生産に対応した柔軟な生産計画の立案や発注および生産指示などが行えます。

4.単位変換機能によって、さまざまな単位での管理が可能

例えば、在庫管理は「kg」で、仕入先への発注は「缶」という場合や、在庫管理は「本」で、配合は「リットル」で行う場合など、さまざまな単位に変換させた運用が可能です。

 

5.ロットトレース機能・有効期限設定により、品質管理を強化

「製品→原料」「原料→製品」のロットトレース機能を標準でサポート、双方向での履歴確認が可能です。また、原料、半製品、受注品のロットNo.ごとの有効期限の管理が可能です。

トレーサビリティ強化、製品・食品の安全/安心、問合せに迅速な対応

 

Blendjin(ブレンジン)の製品コンセプト

  • 配合表やレシピなどをもとに製品を製造している業種・業態の企業様向けに開発された【配合型】生産管理システムです。
  • 化学製品や原材料、食料品などの製造に必要な複雑な 配合パターンや在庫管理に対応いたします。
  • 複雑な配合に柔軟に対応する事で在庫削減、原価低減、品質確保をサポートします。

配合型生産管理システム

 

標準業務フロー

 

業種特化したシンプルな運用と、適切な情報管理を支援

業種に特化し、配合・充填・包装工程に焦点をあてたシンプルな運用が可能です。また、配合マスタでは投入順や配合パターンに対応し、適切な情報管理が可能です。

 

お客様に合わせたものづくり運用

お客様の生産形態に合わせ、受注生産・仕込生産(製品・バルク品)や製造現場での補充生産運用など、柔軟なものづくり運用を行う事が可能です。

 

Blendjin(ブレンジン)の導入事例

化学系原材料製造業A社

Excelでの在庫・処方・原価の管理の限界から、生産・販売一体型のシステム導入により、業務効率が大幅にアップ。

ユーザー情報

業種 化学系原材料の製造、販売
従業員数 50名
導入期間 15ヶ月
導入体制 お客さま主担当:3名/SE:3名

 

導入の狙い

  • 老朽化した販売管理システムのリプレース対応。
  • 製品、原材料の受払管理(ロットトレース)の迅速化。
  • Excelでの処方管理の一元管理。
  • 煩雑な製造原価把握を迅速に行いたい。

導入効果

  • 現使用の販売管理システムから管理レベルを下げる事無く、生産・販売一体のシステムを導入。情報の一元管理が可能となった。
  • 数クリックでロットNo.のトレースバック、トレースフォワードができ、情報照会が非常にスピーディーになった。
  • 処方の改版等、Excelでの吐き出し、取込による一括置換が可能になり、メンテナンス性が向上した。
  • 日々の実績登録により、内部的に製造原価情報が蓄積・計算されるので、脱属人化・迅速化ができた。

 

農業・園芸用資材製造業B社

高額な既存販売管理リプレースを回避し、新規に生産・販売一体化システムを導入。データの2次利用による経営分析強化。

ユーザー情報

業種 農業・園芸用資材の製造、販売
従業員数 45名
導入期間 12ヶ月
導入体制 お客さま主担当:3名/SE:3名

 

導入の狙い

  • 老朽化した販売管理システムの高額なリプレース費用より、新規に生産・販売システムを導入検討。
  • 生産管理(Excel)との転記作業の削減。
  • 値動きの大きな原料が多くあるため、煩雑な原価管理をスムーズに行いたい。
  • 経営判断に使えるデータの蓄積・利用を行いたい。

導入効果

  • 一部受注EDIはカスタマイズにて対応。販売→生産→販売の一元管理により、転記作業が大幅削減。業務効率化実現した。
  • 日々の仕入実績で計算された原材料評価単価を元に、原価計算を実施。月別の製造原価把握が非常にスピーディーになった。
  • 自由レイアウト帳票機能により、蓄積された各種データをお客様担当者自らが作成し、各種経営分析資料として活用。