コンポーネント型 ERPの決定版
貴社の企業活動全体を強力サポート!
豊富な機能モジュールの組み合わせとアドオン/APIによる柔軟性で、貴社業務や課題解決に合った最適なシステムを実現
CASE 01
経営者の悩み
必要な情報がタイムリーに提供されず、意思決定ができない
SaaS型ERPで全社の情報一元化を実現
企業内のさまざまな部門や機能を統合し、リアルタイムでデータを共有します。これにより、経営者は企業全体の状況やパフォーマンスを一元的に把握できます。
D-Ever flexに標準搭載されているBIツールを活用することでさまざまな全社共通の情報を蓄積し、経営に関わる情報を見える化することでデータ分析に基づいた経営指針の決定を可能とします。
CASE 02
企画・情報システム部門の悩み
・ERPの導入をしたいが、業務の標準化までの負担が大きく、導入をすることができない
・バックログを多く抱え、経営者やエンドユーザーの要望に応えることができない
SaaS型ERPで最適な構築費用で提供
・D-Ever flexは、「業種別モデル」「業務別モジュール」の提供により短期間導入を実現します。
・サーベイシートにより今まで発生していた高額なコンサルティング費用が不要となります。
・D-Ever flexはAPIによる既存システムや他システムとの連携を容易に実現します。
CASE 03
エンドユーザーの悩み
・要望したシステムや情報が提供されず、自身でExcel等のシステム構築を行わなければならない
・自部門で導入したシステムのメンテナンスに大きな負担がかかっている
SaaS型ERPで利用者に分かりやすい操作性を実現
・D-Ever flexなら表計算ソフトのような操作性のため操作感に慣れるまでの時間が短く、抵抗感なくお客さまに操作いただけます。また、画面のExcel連携によりエンドユーザーでのデータ加工を実現します。
・プロセスメニュー画面はお客さまの業務フローに合わせて設定することができ、メニューフロー画面から対象入力画面へ直感的に移動できます。
販売~生産~会計管理までの全体業務プロセスを連動させ統合データ管理を実現
業務機能モジュールを柔軟に組み合わせ、各業種のお客さまに合わせたシステムを最適構築
1.【優れたユーザビリティ】
D-Ever flexなら表計算ソフトのような操作性のため操作感に慣れるまでの時間が短く、抵抗感なくお客さまに操作いただけます。また、メニュー画面はお客さまの業務フローに合わせて設定することができ、メニューフロー画面から対象入力画面へ直感的に移動できます。
2.【世界と繋がり、日本ビジネスを支える】
D-Ever flexは多言語・多通貨・輸出入といったグローバルビジネスに不可欠な機能を標準搭載しつつ、日本の商習慣・法制度にあった機能や業務要件にもしっかりと対応したシステムです。
3.【データ分析と情報の見える化】
D-Ever flexに標準搭載されているBIツールを活用することでさまざまな全社共通の情報を蓄積し、お客さまのさまざまなご要望に合わせてデータレポートの表示が可能です。経営に関わる情報を見える化することでデータ分析に基づいた経営指針の決定を可能とします。
4.【外部システムとの連携API】
D-Ever flexはWeb標準APIを複数用意しておりますので、EDIや電子帳簿保存法管理をはじめとした他システムとの連携を円滑に進めることができます。