intra-martとは

システム基盤/PaaSの確立が「真の企業競争力」を実現する

個別最適が進んできたこれまでのIT環境を見直し、アプリケーションから独立したシステム基盤の確立を目指そうとするお客様は、着実に増加しています。
特にIT投資が絞り込まれている現在の環境下こそ、足元のシステム基盤を見直し、今後のグランドデザインを明確にしていく大きなチャンスといえます。 優れたシステム基盤は、恒常的なITコストの削減とM&A に伴うグループ経営を支えるためのIT拡張、海外市場に展開するためのグローバル拡張など、拡張性のある柔軟なIT環境を根本から支えることができるのです。
最近の仮想化技術の進展やクラウドなど、最新のテクノロジーも自社のシステム基盤に積極的に取り入れ、PaaS(Platform as a Service)として発展させていく事例も増えてきました。
intra-martは、オンプレミスではシステム基盤、クラウド上ではPaaSとして利用でき、さらに国内外3300社(2014年3月末現在)を超える導入実績と卓越したノウハウが結集しています。

 

◆システム基盤のもたらす効果
  • 業務システムを短期かつ低コストで構築
  • ビジネス変化にも柔軟に対応
  • 集約によるIT投資の効率化

 

 

ビジネス革新を支える「システム基盤/PaaS」 ——– それがintra-mart

優れたシステム基盤に求められる要素とは、継続的に安定して利用し続けられ、新技術を基盤側で吸収しながら習得が容易で拡張性にも優れている「Open」性、そして、素早い開発スピードによる高い投資効率、システム開発の容易性だけでなく、長く使える基盤でありながらもTCO削減につながる「Easy」さ、だと考えています。

Open
  • 各種オープンソースソフトウェア(OSS)を組み込んだシステム基盤
  • intra-mart製品もソースコード公開。カスタマイズ・拡張が自由
  • OSSまで含めて一括インストール、また保守サポートも一括で実施
  • 多言語・タイムゾーン対応によるグローバル利用
 

 

& Easy
  • スピード開発を実現するフレームワーク 〔ビジュアル開発も可能なJavaEEフレームワーク、簡易なスクリプト開発、 ノンコーディングのアプリケーション開発〕
  • 完成度の高いワークフロー・生まれ変わったBPMをはじめ、ポータル、ERP連携モジュールなど、豊富なサービスコンポーネント群による簡易なWebシステム開発
  • 情報系から基幹系までの豊富なSOA 対応アプリケーション群の品揃え
  • PaaSによるマルチテナントで、ひとつのアプリケーションを複数の会社で共同利用
  • フレームワークがバージョンアップしても開発した個別アプリケーションは、上位互換可能
 

 

統合型フレームワーク&アプリケーションによるSOA・BPMプラットフォーム

フレームワーク上に用意されているコンポーネント群を利用することで、従来ゼロから開発していた複雑で大規模なWebシステムでも、既存システムと連携した統合Webフロントとして短期間かつ高品質に構築できます。またソースコードも公開されているので、自社独自の機能拡張フレームワークに発展させることができます。

 

 

 

3300社を超えるお客様事例が語る”intra-martの効果”

intra-martの提供するシステム基盤およびアプリケーション群は、お客さまのあらゆるニーズにあわせて、様々な機能・運用形態を実現します。その信頼の高さは3300社を超える導入実績に表れています。intra-martを使ってどのようなシステムが実現できるのか、その機能の一端を実際の導入事例とあわせてご紹介します。

 

▶ 導入事例はこちら(NTTデータ イントラマートのサイトへ移動)

 

intra-mart Accel Platform【システム基盤/PaaS】

これまでのIT活用は、基幹系・情報系などのコスト削減・業務効率化を目的としたものでしたが、企業競争力を左右する革新的なビジネス領域までをIT活用することで、大幅な業績向上に役立てることができます。
 
intra-martは、これら全ての領域を同一のシステム基盤上で実現することが可能です。顧客からバックエンドまでを一気通貫で情報をつなげ、これまで以上にITがビジネスに貢献できるようになります。

 

ビジネスを加速するシステム基盤

ビジネスを加速するシステム基盤の特長について、詳しいご説明いたします。

 

 

KeyPoint1:日常業務で使えるアプリケーションをスピード開発

複雑な業務システムをドラック&ドロップでノンコーディング開発。さらにはソーシャル技術やモバイルなどの活用によって顧客との接点を強化することができ、蓄積されたビッグデータをBIで簡単にビジュアル化します。

簡単に画面フォーム作成(IM-FormaDesigner)

申請帳票やWeb画面フォームを、ブラウザ上でノンプログラミングで作成できる画面作成ツールです。 作成した画面は、PCやスマートフォン、タブレットなど様々なデバイスで活用できます。多言語対応、ワークフロー連携によって、国をまたがるワークフロー画面も作成できます。これまで多くの工数をかけて開発していた業務システムを、素早く低コストで提供することが可能です。

 

ソーシャル×モバイル

企業内で発生するコミュニケーションメッセージの集積場所。 お客様・従業員・システム…あらゆるメッセージをSNSインターフェースに統合し、リアルタイムな情報をキャッチ→判断→処理の流れを実現します。スマートフォン・タブレットでもPCと同じタイムライン画面で表示でき、機種依存を抑える仕組みも持っています。

必要な情報や機能を自由にレイアウト

intra-martログイン後、初期画面に表示されるのがポータルです。自分が必要とする様々な情報や機能(ポートレット)を選択し、自由にレイアウトして利用することができます。個人ポータルだけではなく、グループ会社、全社、部門ごとのポータルを作成することも可能です。

 

ノンコーティングで表作成

データベースのデータを使用し、ノンコーディングで表やグラフを作成できます。RDB型のデータベースだけではなく、hadoopや基幹システムなどから出力されたデータも取り込み可能なため、ビッグデータをリアルタイム解析してビジュアルに表示できます。


 

さらに高度なデータ分析

Jaspersoftが備える各種コンポーネントにより、顧客データや販売データなどを蓄積したデータベースを多次元的に解析し、データを視覚化することができます。Webブラウザ上でアドホックレポートやOLAPビューの作成、細かな定型レポートの作成など、データ活用の様々なニーズに応えることができます。

 

 

KeyPoint2:業務改善・効率化につながる基盤

優れた業務プロセスをITでサポートすることにより、人とシステムを含む業務全体の効率化を推進します。

手作業の処理や既存システムをまたぐ様々な業務処理プロセスを電子化、自動化、見える化し、今まで見えなかった処理を含めた業務システムの改善によって効率化を実現します。

 

人×システム 業務効率化を推進
簡易画面作成ツールIM-FormaDesignerと、Accel Platformに標準搭載のワークフローモジュールIM-Workflowを統合したBPM/ワークフロー統合ツール「IM-BIS」(Business Integration Suite)」が、intra-mart Accel Platformから登場しました。従来のITによる部分的な効率化の限界を超えて、人とシステムを含めたビジネスプロセス全体の業務効率化を推進します。 他の業務フロー、業務画面、外部サービスを統合的に開発・管理する基盤で、各機能を組み合わせてBPM(Business Activity Monitoring)やWebシステムを容易に開発できます。
IM-BISは、オプション製品として提供またはエンタープライズ版に同梱されます。

 

KeyPoint3:柔軟なカスタマイズと拡張が可能な基盤

技術の進展にシステム基盤は迅速にキャッチアップしていく必要があります。つまり、優れた拡張性とカスタマイズ性で、新サービスにも素早く対応できる仕組みが求められています。

システム基盤の拡張性とバージョンアップの柔軟性の向上

システム基盤のモジュール単位でのバージョンアップが可能です。新しい技術要素を取り込みながらシステム基盤をブラッシュアップ。バージョンアップのコスト負担なく、お客様独自のシステム基盤を確立し、長期的に継続していただけます。

 

ユーザに負担かけない高いセキュリティ

個々のアプリケーションを稼働させるシステム基盤自体に、セキュリティ機能を埋め込み統合することで、一貫したセキュリティレベルを担保できるようになります。

 

intra-mart開発をサポート

Java開発/スクリプト開発を共にサポートする高度な開発ツールです。開発ツールのデファクト「eclipse」をベースにしたツールで使いやすく、高い信頼性が特長です。

 

インメモリキャッシュによる高速なレスポンス

インメモリコンピューティング技術をベースとしたキャッシュ機能を組み込むことで、アプリケーションのパフォーマンスが飛躍的にアップします。

 

 

KeyPoint4:全体共通基盤による高いコストパフォーマンス

intra-martをPaaSとして利用することで、アプリケーションをクラウド・オンプレミスのハイブリッド環境で動作させることができ、高いコストパフォーマンスと情報の連携性が実現できます。 また、マルチテナント機能などで全グループ企業へと展開できます。

真のマルチテナントを実現

企業グループごとにWARファイルを作成して配置。 さらに一つのWARファイルの中で複数会社に対応させることも可能になります。 また、複数のグループ会社をまたがったワークフローを導入するなど、高い業務効率化を実現することができます。

 

 

クラウド×オンプレミス 境目のない全体最適の実現

クラウドとオンプレミスを組み合わせたハイブリッド利用が可能なため、それぞれの業務に適した選択が可能です。 さらに、OpenID、SAML、Oauthなどの認証サービスと連携して、SalesforceやAmazonなどのクラウドサービスとも柔軟に接続できます。

 

エンタープライズ向けクラウドサービス (Accel-Mart)

Accel-Martは、システム基盤「intra-mart Accel Platform」をPaaSとして、実行基盤、開発基盤、およびアプリケーションを低コストで提供するエンタープライズ向けクラウドサービスです。

 

intra-mart ワークフロー

 

intra-martは、「ワークフロー市場」分野において、6年連続第1位の実績です。 ※:株式会社富士キメラ総研発刊 「2008~2010 パッケージソリューション・マーケティング便覧」、および「ソフトウェアビジネス新市場 2011~2013年版」、金額ベースにて6年連続首位。
intra-martのワークフローは長年に渡り、お客様のご要望を反映しながら機能改良を重ね、企業が求める多様なニーズを網羅した完成度の高いワークフローを完成させました。
ワークフロー単体の他製品とは違い、intra-martのワークフローは申請承認処理以外の幅広い業務プロセス処理、既存システム連携にも対応し、グローバル含めた全社規模の統一基盤としてご利用いただくことができます。
 

 

特長:高機能/高柔軟性

intra-martのワークフローは多階層での自由な承認ルート設定、稟議における柔軟かつ複雑なフローに対応しており、人事異動や組織改編にも柔軟に対応できます。

▶ 詳細はこちら(NTTデータ イントラマートのサイトへ移動)

 

特長:他システム連携機能

各種オープンソースソフトウェア(OSS)を組み込んだ基盤のため他システムと容易に繋がる仕組みを持っており、単体での利用はもちろん、ワークフローエンジンとしても活用することができます。

▶ 詳細はこちら(NTTデータ イントラマートのサイトへ移動)

 

特長:簡易画面開発機能

画面開発ツール「IM-FormaDesigner」はブラウザ上の簡単な操作のみでワークフローの申請画面(Webフォーム)が簡単に作成できるツールです。

▶ 詳細はこちら(NTTデータ イントラマートのサイトへ移動)

 

特長:スマートフォン・グローバル対応

intra-martのワークフローは、スマートフォンから申請・承認も可能。また、多言語をカバーするグローバル対応です。

▶ 詳細はこちら(NTTデータ イントラマートのサイトへ移動)

 

導入事例

intra-martのワークフローを利用した導入事例をご紹介します。

 

 

オートデモ(動画)をみる

intra-martのワークフローを使った簡単なアプリケーションを作る動画がご覧になれます。

 

 

ビジネスを加速させる

intra-mart Accel Application Suite(システム基盤型 総合アプリケーションSuite)

 intra-mart は、ビジネスの即戦力となる業務アプリケーションを各種取り揃えています。 それぞれのアプリケーションは、最新の技術とノウハウによって作り上げられ全社員がすぐに活用いただくことができます。 そして他社製品を集めてアプリケーションごとにばらばらに導入する場合とは違い、intra-mart のアプリケーションは組み合わせてご利用いただくことで さらなるワークスタイルの変革とビジネスへの効果をもたらします。
 

 

揃う。使える。システム基盤上に充実の業務アプリケーションラインナップ

長年蓄積したノウハウを結集しながら、お互いが連携できる共通のシステム基盤のもと、最新技術を駆使して作り上げた充実の業務アプリケーションラインナップです。システム基盤×アプリケーションのSuite活用は、大きく「統合性」「マルチテナント・ハイブリッドクラウド対応」「拡張性・オープン性」「グローバル対応」4つの特長があります。

 

intra-mart Accel Application Suiteで『ワークスタイル』が大幅に変わります。

  • ポータルで情報を集約するとともに、ソーシャル機能で情報が活発にやりとりされます。
  • そこからグループウェアや経費・旅費申請、IM-FormaDesignerによる自作アプリケーション、帳票へシームレスに移動します。
  • 承認事項はワークフローが呼び出されます。最終承認されたドキュメントは文書管理に自動登録しきっちり管理、そして蓄積されたデータから素早く検索・集計分析できます。

 ばらばらなアプリケーション導入と違い、統一データ・統一インターフェースでスピーディで流れるような仕事に変わることで、大幅な業務効率の向上を実現できます。