– 目次 –
1.リース期限切れを機に 新システム導入を決定
2.個別受注型生産管理システムで 業務改善をめざす
3.データの一元化により 業務の効率化を実現
PROBLEM リアルタイムでの在庫状況の確認、製造が完了するまでの正確な原価把握
COMPANY INFORMATION
アイメックス株式会社様
それまで稼働していた生産管理システムのリース期限切れを機に、業務の効率化や コスト削減にも寄与する新たなシステムの導入を決定したアイメックス株式会社。
個別受注型生産管理システム「rBOM」を採用した同社では、部門ごとに管理して いた部品情報などを全社で一元化することで、業務の改善に役立てている。
導入による効果
1件20分かかっていた製品データの検索が1分に短縮
データの一元化により、納期確認が容易に
転記作業がなくなり、発注時間が1/2以下に
INTERVIEWインタビュー
– 目次 –
1.リース期限切れを機に 新システム導入を決定
2.個別受注型生産管理システムで 業務改善をめざす
3.データの一元化により 業務の効率化を実現
DAiKOの想い
お客さまの業務改善に役立つソリューションをご提供したい
編集担当
マーケティング推進部
お客さまが、システムの入れ替えを機に業務の効率化を図りたいとのご意向があり、コンサルティングを入念に行わせていただきました。
今後もお客さまの業務改善に役立つソリューションをご提供し、ビジネスのサポートに務めていきたいと考えています。
企業情報
社名 |
アイメックス株式会社 |
会社概要 |
1950(昭和25)年創業、1960年に株式会社に改組。1990(平成2)年現社名に。化学分野の湿式粉砕処理やプラスチック押出成形に関わる製造装置の企画、設計、製造、販売を手がけている。 |
本社 |
東京都墨田区押上 |
事業所 | 東京営業部、大阪営業所、草加工場・研究開発センター |
URL | http://www.aimex-apema.co.jp/ |
SOLUTION導入したソリューション