– 目次 –
1.保守期限切れを機にサーバを更新、仮想化
2.コスト削減、省スペースなど様々な効果を実感
3.震災復旧対応もスピーディに実現
PROBLEM メールシステムに対応したサーバの導入
COMPANY INFORMATION
三菱製紙株式会社様
メールシステムのサーバの保守期限切れに伴い、ハードの更新を決定した三菱製紙株式会社では、同時にサーバの仮想化に着手した。
社内初の試みだったが、その効果は十分に納得のいくものになったという。
仮想化によってどのようなことが実現したのだろうか。
導入による効果
サーバの集約により保守運用コストを1割削減
データセンター内のラックスペースが3分の1に
遠隔操作によるサーバ運用作業が可能に
INTERVIEWインタビュー
– 目次 –
1.保守期限切れを機にサーバを更新、仮想化
2.コスト削減、省スペースなど様々な効果を実感
3.震災復旧対応もスピーディに実現
DAiKOの想い
お客さまの不安、要望をともに 解決し、信頼される営業に
編集担当
マーケティング推進部
短期間での作業と初めての仮想化に対するお客さまの不安を払拭するため、きめ細かなスケジュール調整を行い、どんな事態にも備えられるようつねに代案を持って打ち合わせに臨んでいました。
今後も、 お客さまの不安や要望に目を向け、課題をともに解決できる営業をめざします。
企業情報
社名 |
三菱製紙株式会社 |
会社概要 |
1898(明治31)年設立。印刷用紙、印刷製版材料・システムをはじめ、感圧、感熱、磁気、電子写真、銀塩写真、インクジェットなど、多様な記録方式に対応するメディアの生産販売を手がける。 |
本社 | 東京都墨田区 |
URL | http://www.mpm.co.jp/ |