– 目次 –
1.システム化によりデータ管理を一元化
2.社員の意見を取り入れ システムの完成度を高める
3.利益向上を狙える体質を目指し、組織を改革
PROBLEM 熟練の技を安定的に提供できるシステムの確立
COMPANY INFORMATION
株式会社小楠金属工業所様
自動車やバイクなどの部品の製造を手掛ける株式会社小楠金属工業所。10年以上前からシステム化を推進し、5年前からはシステムの改善によるさらなるコスト削減、業務効率向上に取り組んできた。果たしてどのような成果があがっているのだろうか。
導入による効果
システム化により年間500万円相当の業務コスト削減
既存システムの改善で年間約1150時間分の業務工程削減
自社製品の受発注業務に関する人的コストを50%圧縮
INTERVIEWインタビュー
– 目次 –
1.システム化によりデータ管理を一元化
2.社員の意見を取り入れ システムの完成度を高める
3.利益向上を狙える体質を目指し、組織を改革
DAiKOの想い
技術力だけでなく、トータルでお客さまの信頼を得られるSEを目指します
森本尚志
東日本システム部 浜松システム課
小楠金属工業所様では、多くのことを学ばせていただきました。その経験を生かして、技術力はもちろん、提案力、コミュニケーション力など、トータルでお客さまの信頼を得られるSEを目指していきたいと考えています。
お客さまの業務改善のお役に立てるよう、小さなことでもぜひ、ご相談ください。
企業情報
社名 |
株式会社小楠金属工業所 |
会社概要 |
1946(昭和21)年、ミシン部品の製造を開始。1950年に、株式会社小楠金属工業所を設立。ミシン部品から自動車部品へと取扱い製品の転換を図り、現在は自動車、オートバイ、トラクターをはじめとする産業機械などの部品製造、環境機器の製造・販売を行っている。 グループ企業:小楠熱処理工業株式会社、タツミ工業株式会社、オグス精機株式会社、オグスタイランド株式会社 |
本社 |
静岡県浜松市西区 |
売上高 | 110億円(グループ合計) |
URL | http://www.ogusu.co.jp/ |
SOLUTION導入したソリューション