– 目次 –
1.リアルタイムでの原価把握を目指し、新システムの導入を決定
2.機能とコスト、ベンダーへの信頼が導入の決め手に
3.カスタマイズにより、さらに精度の高いデータ収集を図る
PROBLEM 社員ひとりひとりのコスト意識の向上
COMPANY INFORMATION
株式会社清和光学製作所様
光学機器や各種産業装置の開発、製造、販売を行う株式会社清和光学製作所では、製品の正確な原価を把握したいと考えていた。個別受注生産を行う同社が、最終的に選択したのは、DAiKOの生産管理システム「rBOM」だった。
導入による効果
リアルタイムでの原価把握
機能とコスト、ベンダーへの信頼
カスタマイズにより、さらに精度の高いデータ収集を図る
INTERVIEWインタビュー
– 目次 –
1.リアルタイムでの原価把握を目指し、新システムの導入を決定
2.機能とコスト、ベンダーへの信頼が導入の決め手に
3.カスタマイズにより、さらに精度の高いデータ収集を図る
DAiKOの想い
システムの明確な活用法まで伝えられるコンサルティングを
二條善晃
rBOM営業部
"ITは手段にすぎず、あくまでもお客さまの抱える問題を解決するのが目的である”という意識を忘れずに、システムをご提案しています。
システムの具体的な活用法までお客さまにイメージしていただき、課題解決に向けて積極的に役立てていただければと考えています。
企業情報
社名 |
株式会社清和光学製作所 |
会社概要 |
1947(昭和22)年、鈴木製作所としてスタート。1955年に清和光学製作所に改名し、1964年、株式会社に改組。顕微鏡をはじめ各種光学部品、産業装置等の設計、製造、販売を手がける。 |
本社 |
東京都中野区弥生町 |
売上高 | 62億円(2008年度9月期) |
URL | http://www.seiwaopt.co.jp/ |
SOLUTION導入したソリューション