– 目次 –
1.ICT機器の増設に伴い運用管理システムを導入
2.手入力で行っていたICT資産管理を全自動化
3.社員一人一人のセキュリティ意識が向上
PROBLEM 100台以上に増えたICT機器の運用管理とセキュリティ対策が行えるシステムの導入
COMPANY INFORMATION
大興製紙株式会社様
各種包装紙やクラフト紙、半導体基板などに使用される産業用紙の製造、販売を行っている大興製紙株式会社は、2010年にパソコン、サーバの大幅な増設に伴い、ICT運用管理システム「SKYSEA Client View」を導入した。今や業務に欠かせないツールとなったこのシステムの魅力を聞いた。
導入による効果
Excel台帳に手入力していた社内ICT資産データが自動で収集可能となり、業務の省力化を実現。
リモート機能で離れた場所のパソコン操作ができ、事務所にいながらソフト保守が行えるように。
不審なアクセスや誤操作を感知し、警告。セキュリティ体制が強化され、事故防止にも効力を発揮。
INTERVIEWインタビュー
– 目次 –
1.ICT機器の増設に伴い運用管理システムを導入
2.手入力で行っていたICT資産管理を全自動化
3.社員一人一人のセキュリティ意識が向上
DAiKOの想い
お客さまが収集した実績情報の活用方法をご提案
三宅秀和
静岡東部支店
15年以上にわたるお付き合いを経て、いっそうお客さまの現状を深く知りたいと考えています。そのため、密なコミュニケーションを心がけています。
大興製紙さまでは、長く稼働しているシステムも少なくありません。蓄積されたデータの活用法やシステムの発展的な使用法など、さらにお役に立てる情報を提供してまいります。
企業情報
社名 |
大興製紙株式会社 |
会社概要 |
1950(昭和25)年、三興パルプ株式会社として創業。53年に大興製紙株式会社に商号変更。クラフト紙・特殊紙およびクラフトパルプの製造、販売を手がけるほか、建設廃材などを利用したリサイクル事業を行っている。 |
本社 |
静岡県富士市 |
URL | http://tk-paper.co.jp/ |
SOLUTION導入したソリューション