店舗matic

本部と店舗の情報伝達を支援

店舗タスク管理システム シェアNo.1

今日やるべきことが一目でわかる!チェーンストア向けコミュニケーションツール。
業界を問わず、数多くの企業さまにご利用いただいております。
※実績数 約150社 58,000店舗

店舗maticとは

ツール✕ノウハウでチェーンストアにおける

本部と店舗の悩みを解決

チェーンストア企業さまのための本部と店舗間をつなぐコミュニケーションツールです。
10年以上コミュニケーション改善を支援してきた実績をもとに、店頭の業務で使いやすい機能を追求してきました。
ツールの導入にとどまらず、現状のコミュニケーションの課題を明確にし、最適な運用設計もお手伝いします。

 

 

この製品で解決できること

CASE 01

店舗へ指示が伝わっているのか、作業が完了したかもわからず不安だ(店舗で今リアルに起きていることが把握できない)

実施状況が一目で把握できます。指示別・店舗別など、見たい切り口で確認が可能です。

指示連絡の既読状況や作業の実施状況がリアルタイムに把握できるため、実施状況の確認だけでなくスムーズなフォローにつながります。

CASE 02

本部への報告書の作成、指示連絡の確認や返信に追われてパソコンの作業が多くなり、店頭での接客時間が思うように取れない。

指示連絡が自動整理され、直感的に今日やるべきことや回答することがわかります。情報処理の負担が軽減され、よりお客さま対応に時間が掛けられるようになります!

店舗の画面では、本部から届く指示が自動でtodoとして表示されます。やるべきことが一目でわかるため、作業の実施漏れや回答忘れを防げます。

また、指示連絡者が異なる場合でも、指示連絡のフォーム化により、より簡単に情報の把握ができます。

CASE 03

電話・メール・FAX・・・指示や報告手段がバラバラ…

コミュニケーションツールを一元化し、業務効率化を実現!

出勤して最初に店舗maticを開き、業務連絡や各種報告業務、スケジュール確認、ワークフローなどベースの機能を
利用出来るとともに、そこから別システムに飛ぶなど業務の玄関口になるため、進捗や連絡の管理が効率化されます。
また、API連携も充実しており基幹システムとのデータ連携など、より店舗maticを起点に業務ができる環境を作ることができます。

 



製品概要

 

製品の特長

店舗のToDo

トップページには、今日の確認・作業・報告を項目ごとに表示しています。
本部から店舗に届くさまざまな指示が、自動的に整理された状態で届くため、

今日やるべきことがひと目で簡単にわかります。
必要な情報を探す時間や重要な連絡の見逃しもなくなるので、
接客や売場づくりに集中できるようになります。

実施状況把握

本部から店舗に発信した「お知らせ」の閲覧状況や作業の実施状況、
アンケートの回答状況を確認することが可能です。
リアルタイムに担当店舗の作業状況が確認できるので、迅速なフォローが可能に。
未実施・未回答の店舗に対する連絡の再送も簡単なので、
指示が送りっぱなしになることを防ぐことができます。
さらに、全店舗の報告内容を一覧で確認したり、一括でExcel形式で
ダウンロードすることも可能です。

カレンダー機能

キャンペーンや棚割りの情報など、本部からの連絡を自動的にカレンダー上に反映します。
1年前のセールなど、過去の情報をワンクリックで確認することもできるので、
効率よく情報を検索できます。
「お知らせ」や作業指示がどれくらいでているかを、その日だけでなく週単位で
確認し把握することも可能です。

ワークフロー

店舗から本部への依頼、申請、報告などで、紙、FAX、メール、チャットなどのさまざまな手法を用いていると、業務が煩雑になり、漏れや見落としが発生してしまいます。それらを店舗maticに集約することができます。
報告フォーマットや宛先を各申請毎に設定しておくことで、店舗が迷うことなく、適切な内容を適切な担当者に届けることができます。

お客さま事例のご紹介

『人時効率改善を狙い157店舗と本部間の連絡を一元化 スマートストア実現に向けたDXを大きく前進』 (スーパーマーケット)

店舗での導入効果
・ 重要なメールが埋もれなくなり、作業指示を迅速に実施できるようになった
・ アンケート回答の負荷が軽減
   →人時効率の改善
本部での導入効果
・ 脱メールで宛先のチェック、メーリングリスト更新などの手間を削減
・ カレンダー機能で他部署のスケジュールも参照可能になった
       →コア業務への注力、部署間連携の促進

『本部から店舗への膨大な情報を整理して配信するために店舗maticを導入、
1店舗当たり月29.1時間もの情報処理時間を削減』(専門店)

本部の導入効果として、各部署の情報を取りまとめる手間が一切不要になったほか、社外からでも情報を発信できるようになり、業務が効率化された。
店舗では、情報確認のヌケ・モレがなくなり、情報の検索性も劇的に向上。また店舗内での情報共有のスピードも格段にアップした。
その結果、情報処理に掛かる時間が減ったため丁寧で質の高い接客が可能になった。

『店舗スタッフの店頭滞在時間の創出による顧客サービス向上 『店舗matic』が店舗改革の切り札に』(アパレル業)

iPadを活用して店舗maticを店頭で見ることができるため、スタッフの店頭滞在時間を増やすことができた。トップ画面の構成により、
重要な情報、今日やるべきことが一目でわかるため、本部からの指示内容を徹底できるようになった。

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