導入ソリューション
  • BIツールDr.Sum
  • BIダッシュボードMotionBoard

PROBLEM データに基づいた経営判断がスピーディーにできないことが、社内の解決するべき問題として議題に。

目指すのは100年企業。
データドリブン経営を推進するため、
「Dr.Sum」と「MotionBoard」の導入を決定

大興電子通信株式会社

COMPANY INFORMATION

大興電子通信株式会社

  • 2023年に70周年を迎え、100年企業に向けて、さまざまな取り組みを行っているDAiKO。その一つが今回紹介する、BI(ビジネスインテリジェンス)ツール「Dr.Sum」「MotionBoard」だ。

2024年5月の本格導入に向けて奔走しているコーポレート本部本部長CCO 間渕剛志と、コーポレート本部CANVAS推進部 家髙琢士に導入に至った経緯、数あるサービスの中からこの2つを選んだ理由、導入後のビジョンなどを聞いた。

導入による効果

  • 受注、売り上げ、粗利、経費などのデータの「見える化」

  • 「データドリブン経営」の推進

  • 意思決定の迅速化

INTERVIEWインタビュー

– 目次 –
1.データを収集、共有、見える化。数字に基づいた経営判断を迅速に行うために「Dr.Sum」と「MotionBoard」を導入

2.世代交代なども見据え「Dr.Sum」と「MotionBoard」の導入を決定
3.「機能」「コスト」「サポート」の3点に優れていたことが導入の決め手に



DAiKOの想い

お客さまに変わらぬ価値を提供し続けます

編集担当

マーケティング推進部

当社は時代や世代が変わったとしても、お客さまに変わらぬ価値を提供し続ける「100年企業」を目指しております。

企業情報

社名 大興電子通信株式会社
本社 東京都新宿区揚場町2番1号 軽子坂MNビル
URL https://www.daikodenshi.jp/

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