– 目次 –
1.データを収集、共有、見える化。数字に基づいた経営判断を迅速に行うために「Dr.Sum」と「MotionBoard」を導入
2.世代交代なども見据え「Dr.Sum」と「MotionBoard」の導入を決定
3.「機能」「コスト」「サポート」の3点に優れていたことが導入の決め手に
PROBLEM データに基づいた経営判断がスピーディーにできないことが、社内の解決するべき問題として議題に。
COMPANY INFORMATION
大興電子通信株式会社
2024年5月の本格導入に向けて奔走しているコーポレート本部本部長CCO 間渕剛志と、コーポレート本部CANVAS推進部 家髙琢士に導入に至った経緯、数あるサービスの中からこの2つを選んだ理由、導入後のビジョンなどを聞いた。
導入による効果
受注、売り上げ、粗利、経費などのデータの「見える化」
「データドリブン経営」の推進
意思決定の迅速化
INTERVIEWインタビュー
– 目次 –
1.データを収集、共有、見える化。数字に基づいた経営判断を迅速に行うために「Dr.Sum」と「MotionBoard」を導入
2.世代交代なども見据え「Dr.Sum」と「MotionBoard」の導入を決定
3.「機能」「コスト」「サポート」の3点に優れていたことが導入の決め手に
DAiKOの想い
お客さまに変わらぬ価値を提供し続けます
編集担当
マーケティング推進部
当社は時代や世代が変わったとしても、お客さまに変わらぬ価値を提供し続ける「100年企業」を目指しております。
企業情報
社名 | 大興電子通信株式会社 |
本社 | 東京都新宿区揚場町2番1号 軽子坂MNビル |
URL | https://www.daikodenshi.jp/ |