導入ソリューション
  • WEB雇用契約サービスi-Compass|WEB雇用契約

ペーパーレス化で給与明細書作成の負担を軽減。
従業員との絆も深まる

株式会社マルイ

COMPANY INFORMATION

株式会社マルイ様

  • 業種 小売業
  • 部門・業務 人事・給与

1931年に岡山県津山市で、マルイ食料品店として創業した株式会社マルイ。「人と人、地域と企業を“絆”で結び、素晴らしい未来をつくること」を目指す一方で、創業当初から環境問題への取り組みを重視してきた。このたび、ペーパーレス化の一環として導入した「i-Compass WEB給与明細」について、導入の目的や効果、今後の展望などを伺った。

導入による効果

  • ペーパーレス化の促進

    インターネットを活用したWebによる給与明細閲覧で、紙の印刷を廃止。

  • 従業員の業務負担を軽減

    印刷やホチキス留め、個別のコメント記入など、明細作成の付随業務を削減。

  • 安否確認などをスピード化

    従業員の安否確認やアンケート調査などのオプション機能で情報収集が迅速化。

INTERVIEWインタビュー

環境への取り組みの一環で給与明細もペーパーレス化

岡山県と鳥取県で食品スーパーマーケットを展開するマルイは、1955年に岡山県下で他社に先駆けてセルフサービスの販売方式を導入し、日本セルフサービス協会(現・新日本スーパーマーケット協会)の発足時から、理事として関わってきた。まさに、日本においてスーパーマーケットの歴史と共に歩んできたともいえるマルイは、現在24の店舗と8社の関連子会社を持つ。
 マルイの経営基本方針は「5つの絆を大切に」である。代表取締役社長の松田欣也氏は「私たちの願いは、人と人、地域と企業を絆で結び、素晴らしい未来を作ることです。例えば、お客さまとの絆を育むために “いかにいいものを安く提供するか”を考え、“しっかり人を育てていくこと” で社内の絆を深め、地域との絆を深めようと“求められている所に出店する”ことなどを心がけています」と、マルイが大切にしている「絆」の一端を説明する。
 そんなマルイは創業以来、地域の環境対策や省エネルギー対策にも積極的に取り組んできた。2012年には岡山県内の12店舗(当時)全てで「岡山エコ事業所認定」を、また鳥取市内3店舗では「鳥取市ごみ減量等推進優良事業所」表彰を受けるなど、その取り組みは外部機関からも認められている。
 マルイが「i-Compass WEB給与明細」を導入した背景には、環境問題への取り組みの一環として積極的にペーパーレス化を進めようとの考えもあった。

店舗にはグループ会社が製造した酒類を始め、美作大学と共同開発した食育バランス弁当、地域住民の健康を考えた惣菜など、さまざまなオリジナル商品も並ぶ。

給与明細配付に関わるムダな業務を一気に効率化

マルイでは以前から、給与明細書の作成に手間がかかっていた。そもそも、スーパーマーケットの給与計算業務は複雑なものだ。正社員やパートタイマー、アルバイトという雇用形態の違いだけでなく、繁忙期だけの短期間雇用も年に数回ある。
 「アルバイトまで数えると、全店舗で毎月50人以上を新規採用していることになります。また、年末年始にはアルバイトの採用が月100人を超えることもあります」(総務・人事部 人事課 マネージャー真木亮子氏)
 休職者や有休消化中の退職予定者などには、個別に給与明細を郵送する作業も必要だ。また、従業員が給与明細書を紛失することもあり、再印刷の依頼への対応にも負荷がかかっていた。さらに、各店舗における従業員への給与明細書の配付にも課題があった。
 「各店舗では、部店長が全ての従業員に給与明細書を手渡していたのですが、その業務も現場の負担となっていました」(執行役員 総務・人事部長 幸見栄子氏)
 そこでマルイでは、2017年2月の新勤怠システムの導入に伴って、「i-Compass WEB給与明細」の導入を検討することにした。「i-Compass WEB給与明細」は給与システムとの連携が可能で、DAiKOのシステムサービスセンターへのデータアップロードも、CSV形式のファイルで行なえる。従業員はWebページにスマートフォンやパソコンでアクセスし、各人に与えられたIDでログインすれば給与明細が画面上で確認できる。
 経理担当者は印刷作業や封筒の仕分け作業などの負担がなくなり、部店長の負担も軽減した。また、以前は給与明細書に後から個別に賃金の変更点などに関するコメントなどを入れる作業に3時間かかることもあったが、導入後は10分程度で終わるようになったという。
 「こういった業務の効率化により、年間の推定削減コストが約100万円にもなりそうだと試算しています」(幸見部長)

定例の部店長会議には社長も参加し、活発な意見が飛び交う。

スーパーマーケットの使命として従業員の安否確認体制も確立

マルイではWeb給与明細システムの導入にあたって、他社のソリューションも比較検討した。そのなかで「i-Compass WEB給与明細」に決めた理由の1つが、従業員の安否確認機能やアンケート調査機能という付加価値機能である。
 新システム導入前は、通信キャリアが提供する災害用伝言ダイヤルを、緊急時の従業員の安否確認に利用することにしていたが、業務用途で利用するには使いにくい。そこで、「i-Compass WEB給与明細」の安否確認機能を、従業員の安否確認に活用することにした。
 「災害後に、水や食料が入手できる店舗の営業をいち早く再開させることは、地域住民の命を守ることにも繋がります。ですからスーパーマーケットにとって、従業員の安否確認が素早く正確にできるシステムの導入は、重要な意味を持つのです」(幸見部長)
 一方、給与明細は必ず本人が見るものなので、会社から個人へのメッセージ伝達にも活用しやすい。同社では今後人材育成のために、各種検定や試験を受けるための案内、受験促進のメッセージや、健康奨励などの周知事項を給与明細に記載することも考えている。また、最大100項目の質問設定が可能なアンケート機能を活用して、健康経営などの効果確認を行なうことも検討しているという。
 「さらに、源泉徴収票のPDF化を進め、4人で丸1日かかっていた配付作業や退職者への発送作業も、削減したいと思っています」(真木マネージャー)
 これからもこの新システムが会社と従業員の「絆」を支え続けていく。

代表取締役社長 松田欣也氏

執行役員 総務・人事部長 幸見栄子氏

総務・人事部 人事課 マネージャー 真木亮子氏

DAiKOの想い

お客さまが大切にする絆をDAiKOも一緒に支えたい

津秋順一

中国支店 営業課 課長

今回の導入をきっかけに、グループ会社さまからも「i-Compass WEB給与明細」を契約させていただきました。本システムは業務効率化に関わるご提案でしたが、今後は働き方改革など様々なご提案をさせていただきたいと思っています。

企業情報

株式会社マルイ
社名 株式会社マルイ
会社概要 1931(昭和6)年に岡山県津山市にマルイ食料品店として創業。1958(昭和33)年に株式会社マルイを設立。現在24店舗(岡山県13店舗、鳥取県11店舗)の食品スーパーマーケットを展開。関連企業に酒類専門店、100円ショップ、保険代理店、惣菜製造販売、物流センターなどがある。
本社 岡山県津山市二宮71番地
URL http://www.maruilife.co.jp/

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