確実な保守対応により利益を上げる
「本来行うはずだった保守対応が漏れてしまっている」「保守対応に適切な対価を請求できていない」といったお悩みはございませんか?
保守による利益や顧客満足度を向上するため、営業が能動的に保守提案をできるようにする仕組みが必要です。

解決できること
- 部品の交換サイクルを登録することで、部品の交換時期が近付いたタイミングで気付くことができる
- 今後必要になる部品表を把握できるため、事前に保守部品を手配ができる
- 保守対応の予定を把握でき、メンテナンス担当の日程調整ができる
- 竣工後の原価を管理でき、製品ごとの最終収益を分析できる