ソーシャルメディアサイネージ｜導入事例

小売店

• 時期ごとの内装や装飾の変更が大変
• 今導入しているディスプレイをうまく活用したい
• SNSをもっと活用したい
• サイネージ運用店舗の負担を減らしたい
• 他店舗との差別化をしたい

今あるディスプレイを有効活用	集客の流れに合わせて リアルタイムに更新可能	SNSに投稿するだけ、簡単運用

 

飲食店

• ポスターやPOPの貼り替え作業が大変
• 状況に合わせてリアルタイムに情報更新をしたい
• 運用しているSNSをもっと活用したい
• サイネージは導入したいけど、店舗の負担は減らしたい
• スタッフのモチベーションを上げたい

本部様から配信可能 一括管理で工数削減	お客さま参加型 『見たくなる』サイネージ	SNSとの自動連動 リアルタイム更新

 

イベント

• 顧客を巻き込んだイベントを簡単に実施したい
• イベントの付加価値を上げたい
• SNSをもっと活用したい
• 装飾の一部として簡単に導入したい
• 拡散性のあるイベントを行いたい

SNSと自動連動 コンテンツ作成不要	顧客参加型のコンテンツ	移動や設置が簡単 （超薄型ディスプレイ、STB）

 

ショップで・・・

• 新作コーディネートやセール情報を公開
• 来店客とSNS閲覧者の両方に情報発信ができます

イベント会場で・・・

• 来場者にイベントの様子を投稿してもらい画面に表示
• 来場者の投稿によりSNS上で拡散（来場者に宣伝してもらう）

不動産の案内で・・・

• 最新の間取図を案内
• 動画でおすすめの物件を紹介

公共施設で・・・

• 災害情報、観光情報をリアルタイムに案内

飲食店

お客さまの声

• 店舗で力を入れているSNSを表示させることができ、モチベーションアップにつながる。
• ハッシュタグキャンペーンなどを前向きに行えるようになった。
• 誕生日のお客さまの写真などを出してあげることで、店内の雰囲気もよくなり付加価値の向上につながった！
• リアルタイムに簡単に更新できるので、オペレーションに負荷がかからない。

導入の経緯

今までサイネージを導入していなかったが、周りの店舗が導入しだしたので検討開始。

飲食店ということで、サイネージの配信や更新などにかける時間が持てないこと、また難しい作業はできないことから、簡単で、だれでも使えるサイネージを要望。

ソーシャルメディアサイネージを1週間ほどデモを行いそのまま導入決定。

アパレル専門店

お客さまの声

• 店舗の内装に正方形のディスプレイがしっくりきている。
• 店舗のスタッフが頑張って投稿しているSNSを店舗で出してあげることで、スタッフのモチベーションも高く保てる。
• コンテンツの更新がいらないので楽。

導入の経緯

• ポスターからの入れ替わりでサイネージを検討。
• 狭い店舗が多く、スペースにはまるディスプレイを探しており、正方形型を気に入り導入決定。
• コンテンツに関しては、スタッフのInstagramと紐づけることで、随時更新されることに魅力を感じて頂き、運用自体は店舗様でおこなっている。

菓子専門店

お客さまの声

• 正方形のディスプレイが見た目もPOPでとても良い。
• レジ横のディスプレイにはメニュー表を表示させているが、クラウドに画像を入れるだけで内容を変更できるので楽！
• お客さまの投稿を表示させてあげることで、お店に来る楽しみができる！（体験価値の向上）

導入の経緯

• 通常のサイネージではなく、空間演出としてサイネージを検討していた。
• そこで正方形ディスプレイをマルチ画面で壁掛けにすることで、よりインパクトを出すことができるということで導入決定。
• 同時にメニュー表もサイネージを入れることでより効率化、視認性UPなどがみこまれるため追加で49インチの薄型も導入決定。運用方法に関してはSNSとクラウドを連動させて利用。

ファッション複合施設

お客さまの声

• イベントや催事ごとがあるたびにポスターの張り替えが面倒だったが、タブレットで簡単に一括配信できるので非常に楽になりました。
• サイネージというと操作は難しいイメージがありましたが、ソーシャルメディアサイネージは携帯のアプリを操作しているイメージで簡単。
• アパレル店舗などでは、正方形のディスプレイがお洒落でインパクトがある。

導入の経緯

• ポスターからの入れ替え案としてサイネージを導入。
• 今まで行っていた作業を効率化させ、なおかつタブレットで管理できることをメリットとして感じていただき導入決定。
• 現在はクラウドに画像データを保存し、表示、配信している。

アミューズメント施設

お客さまの声

• ウェイティング中のお客さまが楽しく案内まで待っていただけるようになった。
• SNSを更新するだけなので、コンテンツ更新の手間がかからない。
• SNSに更新するだけでイベントの様子の写真をリアルタイムに更新が可能！Webでも現場でも表示できるので効果が高い。
• 自店舗のハッシュタグの投稿数が増加した。

導入の経緯

• 今までにない新しい取り組みということで、今までのサイネージをやめて、ソーシャルメディアサイネージを導入。
• 利用方法としては、店内の様子や他県の店内のイベントの様子などと連動させ、より楽しい雰囲気を作り出している。
• 決め手は、力を入れて取り組んでいるSNSとの連動がそのままコンテンツとなり表示できること。また、レジからタブレットでの簡単操作で配信できること。