RetailFocus-L セルフオプション

DAiKOのリテールソリューションのノウハウが詰まったPOSシステム「RetailFocus-L」に“セルフオプション”をラインナップしました。店舗運用に合わせて『フルセルフ運用』も『セミセルフ運用』も選択してご利用いただける製品をご提供いたします。

「RetailFocus-Lセルフオプション」とは

店舗レジ業務からビジネス改革!店舗DXに結び付けて利益向上へ!

小売業さまが課題として抱えられている、「多彩な決済手段(特にQR決済)」に対応し、操作も簡単です。

また、「店舗レジ業務の一部を省力化」することにより、人手不足に悩まれている店舗さまをご支援します。

業務を省力化するだけでなく、店舗と消費者の接点を継続させることで、ご満足いただく関係の構築をご支援します。

この製品で解決できること

CASE 01

次から次へと現れる多様な決済サービスをセルフ運用でも利用できるのか?

多彩な決済手段(クレジット、電子マネー、QR決済)に対応し、
操作も簡単です。

べスカ社決済ゲートウェイサービス「Ark」と連携し、アクワイアリングのご相談にも柔軟に対応します。

※一部取扱いできないアクワイアリングがございます。

CASE 02

レジ要員が足りない!お客さまをお待たせすることなく、
スムーズなお買い物を実現できるのか?

店舗レイアウトやレジカウンターに合わせたコンパクトなセルフPOS機器を
ご提供し、複数台運用でレジ業務をご支援致します。

POSレジ本体、自動釣銭釣札機、そしてレジカウンター什器まで、店舗様運営に合わせた製品ラインナップを取り揃えております。ご要望に合わせてご提案します。

CASE 03

レジ業務変革といっても、「フルセルフ運用」を行うのか?「セミセルフ運用」を行うのか?
決められない!

「RetailFocus-Lセルフオプション」は、1つのライセンスで
『フルセルフ運用』か『セミセルフ運用』かを選択し、ご利用いただけます。

例えば、「ピーク時間=セミセルフ運用」でご利用いただき、「オフピーク時間=フルセルフ運用」として利用することにより、お客さま来店者数の見込みと従業員シフトに合わせたレジ業務の組立が可能です。両方運用に合わせたレジ機材も合わせてご提案します。

製品概要

【商品スキャン画面】

・商品スキャンの実施を誘導、お客さまを迷わせない画面構成。

・商品ボタン配置も可能です。

【決済選択画面】

・多彩な決済手段を選択し、お客さまの利便性を高めます。

・クレジットカード等のブランド画像の差し込みも可能です。

【セルフ・セミセルフ運用切替】

・『通常POS→セルフ』及び、『通常POS→セミセルフ』にそれぞれ切替が可能です。

・レジ業務モードは店舗状況に応じ、柔軟に変更可能です。

RetailFocus-L オプション

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