高精度・大容量・ネットワーク化により、監視カメラは防犯の枠を超えて様々な用途で活用されています。
DAiKOは画像ソリューションを企業のセキュリティ対策の重要なファクターと位置づけ、入退出管理、食品トレーサビリティ、情報漏えい対策など、様々なソリューションと連携してご提案しています。
画像解析用PC・サーバーが不要
カメラと解析装置が一体型になった人工知能搭載型ネットワークカメラです。
従来のように別途解析用PCサーバーが必要ありません。
タイムスリップ PTZ |
ライブ映像のPTZ操作だけでなく、録画された映像のPTZ操作も行えます。 |
360°フルアングル |
360°撮影ができるので、広範囲なオフィス内も全方向捉えることが可能です。 |
コストパフォーマンスアップ |
1台のカメラで360°撮影可能なため、少数のカメラでオフィス内をカバーでき、導入コストを低減します。 |
スマート設計 |
カメラ台数を減らせば、オフィス内の見た目もすっきりスマート空間に。 威圧感を与えません。 |
従来の監視カメラ |
カメラの撮影範囲は決まっているため室内をカバーするには複数台のカメラが必要になります。映像の確認も分割画面から順番に動線を確認する必要があります。また、死角が生まれてしまう場合もあります。
マルチアイカメラ |
1台のマルチアイカメラで周囲360°全方位の撮影が可能です。
メガピクセルカメラの鮮明画像を活用し設置空間すべてのライブ映像や録画映像を、PTZ操作で見渡すことが可能です。
主な機能
【業種】食品製造業
【資本金】70,000千円
【導入目的と効果】
主な機能
これらの機能は従来の防犯目的だけでなく、マーケティングでの活用も期待できます。
本社事務所側に録画レコーダー、数10キロ離れた自社倉庫にネットワークカメラを設置し、インターネット経由で遠隔監視システムができます。
ネットワークカメラは高精細な映像で記録、監視できるため、建物の入り口のほか、重要箇所の監視に最適です。
200万画素とVGA相当に画質を落としたネットワークカメラの比較映像です。
ネットワークカメラは、従来のアナログカメラと比較し、非常に高精細で鮮明な映像を記録できます。
さらに画素数の違いは、デジタルズームを使用した際に映像の鮮明さに明確な違いが出ます。
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